
依頼があって仕事というものは成立していく。しかし、アーティストやクリエイターは違う。依頼を作っていくことができるということ。その特権を取得しているということ。表現の力で引き寄せる力を持っているということ。
(2024/1/30 Xエックスからの抜粋)
表現の力で未来を切り開くのはクリエーターの特権だぁ!
依頼を生み出すクリエイターの力
「依頼があって仕事が成立する」という常識を、クリエイターは軽やかに超えられる。アーティストやクリエイターは自らの表現を通じて「依頼そのもの」を生み出す特権を持つ。絵画、音楽、文章、デザイン——どんな形であれ、独自の視点や感性を発信することで、人々の心を動かし、新たな需要を創出します。
例えば、SNSで一枚のイラストが話題になれば、それがきっかけで企業からのオファーが舞い込むこともあります。これは、クリエイターが持つ「引き寄せる力」の証明でしょう。自分の作品を世に送り出すことは、単なる自己表現を超え、未来の可能性を切り開く第一歩となります。この力を信じ、発信し続けることで、仕事は向こうからやってくると思い込む力笑。ただし、それがニーズと合わなければならないということに矛盾を感じてしまう人は多いもの。
表現の力を信じて一歩踏み出す
クリエイターの特権は、ただ待つのではなく、自ら動くことで発揮されることはまちがいありません。「表現の力」とは、技術や才能だけでなく、勇気と行動力も含まれます。自分の作品を公開することは、時に批判や無反応を恐れる心と向き合うこと。しかし、その一歩がなければ、誰かに届くチャンスも生まれないでしょう。
僕の知り合いは周りから総スカンで「無理だよ」というデジタル作品を見事にNFT化して成功しました。その友人はとても良い意味で、全く周りの意見を聞き入れなかったんです笑
思いっきり休む勇気
商業的な仕事に没頭しているクリエーターも時にはゆっくり休んで自分と向き合う時間はなんとか確保したいものです。その仕事を離れた時に、単純だけどとてつもなくデカい気づきがやってくるパターンが多いような気がしてなりません。
なんとなく、趣味で始めた動画編集が、フォロワーの共感を得て仕事につながるケースも珍しくありません。大切なのは、完璧を求めすぎず、まず「出す」こと。そこからフィードバックを受け、磨き上げる過程で、表現はさらに力強く、魅力的なものになります。自分を信じて発信するその瞬間が、モチベーションの源泉となりうるために。
情熱と表現で切り開く無限の可能性を信じる力
このポストの核心は、クリエイターが持つ「可能性の無限さ」を伝えたいだけでした笑。依頼を待つのではなく、自ら機会を創る姿勢は、どんな分野でも応用できるマインドセットだと思います。クリエイターでなくても、仕事や生活の中で「自分から発信する」姿勢は、新たな道を開くもの。
例えば、社内で新しい企画を提案したり、ブログで専門知識を共有したりすることも、広い意味での「表現」です。情熱を持って取り組む姿勢は、周囲を引き寄せ、信頼やチャンスを生みます。このポストを書いていて、自分自身にも叱咤激励しているんですけどね笑。
「自分次第で未来は変えられる」という力強い信念がコアになるということを実証したいです。クリエイティヴWorkを長年やっている人も、駆け出しの人も、その「表現力」を自分の人生に使ってみるという客観的な見方が大切な時代だと感じています。
今日、どんな小さな一歩でもいいから、仕事ではなく、自分の「表現」を世に放つことで、思いもよらない扉が開くかもしれません。その希望とワクワクを胸に、行動を起こしていきたいものです。
ただ、未来を考慮してあえて言うならば、「超ニッチな分野」が勝負どころだと感じています。
あれもこれもではなく、超ニッチな表現が共鳴エネルギーを作って、それが小さいけれどもコミュニティを作って〝共創〟状態になれば、初めは少人数でも台風の目となりますね。
おはよー 山火事の影響で コアラ約700匹を殺処分 オーストラリア (テレ朝NEWS) 🌐👾🌏💻🤖👽🖐️ 理由は〝安楽死〟 胸がくるしい😣 (GWかんけーねー、しごと) #AIart #AIイラスト #コアラ
— 芸 哲宗 (@artetsu.bsky.social) 2025-04-27T21:57:03.451Z
Blueskyやってます。